斜里高自然体験学習(1日目27名)
2009年5月18日(月)
地元斜里高校の1年生が自然体験学習の一環として、森づくりの現場に来てくれました。
まずは作業道を歩き苗畑へ。苗畑で苗木を各自1本掘り取り、次は苗畑から直線的に森の中を進み植樹地へ。そして植樹地で苗木を植えたあとは再び道路まで歩いて戻る、という体力のいる授業です。
植樹作業よりも歩いている時間のほうが長かったと思います。でも歩いている時に見た風景は森づくりの現場そのものなので、そういうところもまたいつか思い出してくれれば嬉しいです。
(担当:馬谷)