防鹿柵の扉交換
2009年9月4日(金)
今回は学生インターン1名とボランティア2名の方とともに、老朽化していた防鹿柵の扉の交換を行いました。
設置から10年弱で交換時期をむかえています。防鹿柵は一度作れば終わりではなく、日々のメンテナンスが欠かすことができません。このような小さな積み重ねが未来の森へつながっていきます。
(担当:松林)
2009年9月4日(金)
今回は学生インターン1名とボランティア2名の方とともに、老朽化していた防鹿柵の扉の交換を行いました。
設置から10年弱で交換時期をむかえています。防鹿柵は一度作れば終わりではなく、日々のメンテナンスが欠かすことができません。このような小さな積み重ねが未来の森へつながっていきます。
(担当:松林)
私たちは、知床で自然を「知り・守り・伝える」活動をしています。
これらの活動は知床を愛する多くのサポーターの皆様に支えられ、今後も支援を必要としています。