必要な持ち物や服装のご紹介
知床自然教室の1週間で必要な持ち物と服装をご紹介します。(詳細については、参加申込後にお届けする「参加のてびき」にてご案内しています)
〇大きなザック
基本的に全ての持ち物を大きなザックに入れるようにします。
〇サブザック
普段の行動時は、サブザックを使用します。弁当や水筒、カッパ(雨具)などが入るサイズが必要です(容量25~30㍑)。
〇長ぐつ
野外キャンプ中は、基本的に長ぐつを履いて過ごします。
〇くつ
普段から履き慣れた運動ぐつ(くつ底に凸凹があるもの)またはトレッキングシューズ。
〇寝袋(シュラフ)
夏用または春~秋のスリーシーズン用。たたんだ時に、なるべく小さくなるものが便利です。
〇カッパ(雨具)
必ず上着とズボンの上下に分かれたもの(ポンチョは不可)。カッパ(雨具)は、雨の日でも行動する知床自然教室では必需品です。また、風の強い日にはウインドブレーカーとして、気温が低い日には防寒着として使用します。
〇その他の主な持ち物
・ 着替え(長そでシャツと長ズボン2組*ジャージ可/フリース/下着・くつ下3~5組) ・帽子 ・弁当箱 ・自分で作った箸(事前に材料を送ります) ・水筒(1ℓ程度) ・コップ ・歯ブラシ ・タオル(2~3枚) ・体温計 ・ビニール袋(大小) ・おりたたみナイフ ・新聞紙 ・筆記用具 ・トイレットペーパー ・軍手 ・ヘッドランプ ・行動食(おやつ) ・薬(必要な人)など。