寄付いただいた企業様を紹介いたします。
ダイキン工業株式会社様から、2011年度より毎年ご寄付をいただいております。
斜里町・羅臼町・知床財団をあわせた四者協定を結び、知床の森づくりや世界自然遺産の価値を次世代に伝える活動を行っております。
多大なるご支援を賜り、厚く御礼申し上げます。
(2011/07~2023/07|総額:1億5千5百万)
ボランティアに来ていただきました
2011年から毎年20数名の社員の皆様がボランティアに来てくださっています。2023年2月3日~6日には9名の社員の方とともに、広葉樹の移植作業などを実施しました。
日本グッドイヤー様には2018年より知床財団が所有する公用車のタイヤを継続してご寄贈いただいております。2018年12月には車両1台分の冬タイヤ、2019年6月には車両1台分の夏タイヤ、同年8月、11月には車両1台分の夏・冬タイヤ、2020年には車両11台分のタイヤ、2021年5月、10月には車両5台分の夏・冬タイヤ、2022年5月には公用車3台分の夏タイヤ、さらに同年10月には車両4台分の冬タイヤを寄贈いただきました。ヒグマ対策をはじめとする野生動物管理活動や森づくり活動において車は無くてはならない重要なツールであり、日本グッドイヤー様には今回その足元を力強く支えていただくことになりました。
職員一同この場をお借りしまして厚く御礼申し上げます。
(2018~)
GOODYEAR BETTER FUTUREキャンペーン 414,090円ご寄付いただきました
新エコタイヤ「E-GRIP ECO EG02(エコツー)」の発売を記念し日本グッドイヤー株式会社 様が2020年3月20日~4月19日に実施された同キャンペーにおいて、当財団に414,090円のご寄付をいただきました。厚く御礼申し上げます。また、キャンペーンにご参加いただいた皆様におかれましても深く感謝申し上げます。
株式会社SUBARU様より、知床国立公園の保全活動を支援するためのパトロールカー2台(クロストレック、フォレスター)を提供いただきました。
パトロールカーは、知床国立公園の管理をはじめ、人と野生生物の適切な距離を保つためのパトロール、森づくりの活動などに活用させていただきます。
車体には知床の流氷をイメージしたオリジナルのラッピングを施していただき、人の安全と知床の自然を守るという意味を込めた「PATROL」の文字をデザインいただきました。
知床財団の保全活動に対する株式会社SUBARU様のご理解とご支援に心より感謝申し上げます。
(2023/07/29~)
アサヒビール株式会社様より、2020年11月1日~2021年1月31日まで北海道内で展開された『鶴の恩返しキャンペーン』の売り上げの一部を寄附していただきました。同キャンペーンでのご寄付は今年で5年目となります。
また、2011年度から2015年度にかけてはアサヒスーパードライ「うまい!を明日へ!」プロジェクトとして、期間中の対象商品の売上げの一部を知床財団にご寄附いただきました。同プロジェクトでの寄付総額は1300万円となります。
長期にわたり多大なるご支援を賜り、心より御礼申し上げます。
(2021/07/05|総額:1350万)
三井住友ファイナンス&リース株式会社様が取り扱うSDGsリース「みらい2030🄬」において、ダイキン工業株式会社が販売する低温暖化冷媒R32を搭載したエアコンをご契約頂いたリース料の一部を知床財団にご寄附いただきました。いただいたご寄付は、知床の自然保全活動に有効に活用させていただきます。なおこの取り組みは、2021年1月から開始し、以後長期的な計画のもと継続して実施される予定です。
職員一同この場をお借りしまして厚く御礼申し上げます。
(2022/05/31|総額:2,024,600円)
「SDGsリースみらい2030🄬」寄付型について
SDGs リースは、同社 がリース料等の一部を SDGs 達成に資する公益財団法人等に寄付することで、ユーザーがリースを通じてSDGs 達成に貢献できるリース取引です。同社とダイキン工業株式会社は、この取り組みにより地球温暖化に与える影響が従来の約 3 分の 1 で、エネルギー消費効率に優れている低温暖化冷媒 R32 の普及を促進していきます。国連が提唱する SDGs(持続可能な開発目標)においてエネルギー問題や気候変動の対応が求められる中、R32 空調機の普及に努めることで一層の環境負荷の低減を推進します。
三井化学株式会社様と三井化学産資株式会社様より、世界自然遺産応援プロジェクト第3弾として、当財団が主催する知床自然教室40周年を記念した「ツリーデッキ」を3基ご寄贈いただきました。
多大なるご支援を賜り、厚く御礼申し上げます。
(2019~)
Youtubeで制作の様子がご紹介されています
2019年7月~10月にかけて、知床自然教室卒業生、斜里町役場の方々とともにツリーデッキを製作しました。仕上げは三井化学産資様から提供いただいた「木が呼吸でき木の香りが匂いたつ木材保護塗料:ノンロット」で塗装を施しました。
医療法人百玄会 理事長 貴島祐様より、知床財団の「知り、守り、伝える」活動に対し、100万円のご寄付をいただきました。
職員一同、心より御礼申し上げます。
(2022/08|寄付額 100万)
株式会社ハイク様より、知床での人とヒグマの共存のための活動に対し、100万円のご寄付をいただきました。
職員一同より、厚く御礼申し上げます。
(2021/12|寄付額 100万)
カールツァイス様から双眼鏡やスポッティングスコープ、単眼鏡など合計42台の機材を寄贈いただきました。カールツァイス社製の双眼鏡はレンズがとてもクリアで視野が明るく、調査業務などで使用する際にターゲットが見やすく、大変便利でストレスなく業務に臨むことができます。今後、知床財団の日々の活動の中で大活躍すること間違いありません。
職員一同より、心より御礼申し上げます。
(2019/07)
長年にわたり知床での活動をご支援いただいている株式会社日米商会様より、知床における環境保全活動に対し、100万円のご寄付をいただきました。
職員一同この場を借りて心より御礼申し上げます。
(2019/08/31|寄付額:100万)
北洋銀行ほっくー基金様より、知床における生物多様性保全のための活動に対し、100万円のご寄付をいただきました。
2016年7月21日には知床自然センターにおいて贈呈式が執り行われました。
多大なるご支援を賜り、厚く御礼申し上げます。
(2016/07/20|寄付額:100万)
株式会社EZOX様より、知床世界自然遺産地域における環境保全のための普及啓発活動に対し、100万円のご寄付をいただきました。
知床財団の活動拠点である地元斜里町の企業様からご支援を賜りましたこと、職員一同心より御礼申し上げます。
(2017/02/20|寄付額:100万)
神奈川県に在住の吉羽様ご夫妻から、ご主人の定年退職を記念して知床での自然保護活動に役立ててほしいという思いを込め、2008年5月に100万円の寄付をいただきました。
吉羽様ご夫妻からは、これまでも度重なるご支援を頂いております。
当財団の活動に、多大なるご支援とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
(2008/05/24|寄付額:100万)
NTTドコモから、「エコケータイで地球を守ろうキャンペーン※1」で集まった収益金の一部、450万円を当財団への寄付金として寄せていただきました。
多大なるご支援を賜り感謝を申し上げます。
※1 株式会社NTTドコモグループ9社は、温暖化防止へ貢献するために携帯電話の材料に注目し、世界で初めてケナフ繊維強化バイオプラスチックを使用したエコケータイ「N701iECO」を2006年3月に発売し、同時にN701iECOをご購入いただいたお客様と共に活動する自然環境保護活動として「エコケータイで地球を守ろうキャンペーン(2006年12月まで)」を実施しました。このキャンペーンは、N701iECOをご購入いただいたお客様の請求額の1%相当をNTTドコモグループ9社が日本の世界自然遺産を守る団体に寄付するものです。
(2007/02/15|総額:450万)
イオンはクリスマスラッピング募金や店頭募金を呼びかける「シマフクロウに森を返そう!」募金キャンペーンを、2004年11月29日〜12月25日の間で実施しました。期間中に集まったお客様からの募金920万8,134円に、1,000万円を(財)イオン環境財団(理事長 岡田卓也、イオン株式会社名誉会長相談役)が拠出し、あわせて1,920万8,134円にものぼる寄付が、2005年1月25日に当財団へと寄せられました。イオン環境財団をはじめとする関係者の皆様や、募金を頂いた多くの方々に、厚く御礼申し上げます。
(2005/01/25|総額:1,920万8,134円)
共同植樹も実施していただきました [AEON + 知床財団]
2004年10月10日、しれとこ100平方メートル運動地でのイオン環境財団と斜里町主催の植樹作業に130名余りが参加し、私たちの知床財団が知床の木々の種から大切に育てた広葉樹の苗木、13種827本を参加者の皆さん自身の手で植えていただきました。
ヒグマと人が安心して暮らせる知床を目指して、知床財団は2006年度から「知床キムンカムイ・プロジェクト」を始動させます。このプロジェクトの趣旨に賛同するAIR DOから、2007年度までの3年間で総額2,500万円にも及ぶ寄付が予定されています。この寄付金は、当財団が実施するGPSテレメトリーやDNA分析などを用いたヒグマの移動・分散行動の分析に役立てられます。
多大なるご支援を頂き、厚く御礼申し上げます。
(2005-2007|総額:2,500万円)
SHIRETOKO EYE’S [AIR DO]
知床キムンカムイ・プロジェクトの調査の様子は、AIR DO 機内誌の PAPORA や AIR DO ホームページの SHIRETOKO EYE’S などで毎月紹介されています。
寄付グッズ [AIR DO + 知床財団]
「ベア・ドゥ・ハンドタオル」を AIR DO 全路線機内、知床自然センターで販売しています。売上金のうち、実費分を除いた全額が知床財団に寄付されます。
※2007年3月末 (予定) まで
東京シティ日本橋ロータリークラブ | 法人年会員としても当財団をご支援いただいている東京シティ日本橋ロータリークラブ様より2021年、2022年、総額180,000円をご寄付いただきました。 |
---|---|
男山株式会社 | 知床限定酒「TOTTAN純米大吟醸・特別純米」の売上の一部である138,080円をご寄付いただきました。 |
羅臼漁業協同組合 定置漁業部会 33社 |
羅臼漁業協同組合 定置漁業部会様より、知床・羅臼町のルサ園地の環境保全および森林復元の活動支援として33万円をご寄付いただきました。 |
北浦 | 長年知床を応援していただいている北浦様より、50万円をご寄付いただきました。 |
株式会社ティンバーテック | 株式会社ティンバーテック様より、知床の自然保全活動のために20万円をご寄付いただきました。 |
北日本新聞社営業局 | 北日本新聞社営業局様より、「とやま食文化魅力再発見キャンペーン」の一環として、海の環境保全に貢献している当財団の活動を評価していただき、2015年から2020年までの6年間で総額45万円をご寄付いただきました。 |
株式会社辻中商店 | 株式会社辻中商店様より、羅臼町内知床国立公園のルサ園地における環境保全及び整備に対し、2020年度までの4年間で合わせて120万円のご寄付をいただきました。 |
磯内科クリニック(院長 磯 源喜) | 磯内科クリニック・磯 源喜様より知床の自然保全活動のために、2018年から2020年の3年間あわせて250万円のご寄付をいただきました。 |
認定NPO法人 ランナーズサポート北海道 |
認定NPO法人ランナーズサポート北海道様から2015年をはじめ、2016年、2018年と3年間あわせて総額167,670円のご寄付をいただきました。同団体は、マラソンと社会貢献の両立を目指すチャリティーランナーの輪を広げるために「チャリティエントリー制度」が設けられており、この制度の中からご支援いただいたものです。 |
斜里町立朝日小学校6年生 | 地元斜里町の朝日小学校6年生の皆様が、「町のためになることをしましょう」という総合的な学習の時間の一環で、知床の自然環境保全活動を行う当財団のために、町内で募金活動をしてくださりました。今回はその全額、8,021円をご寄付いただきました。 |
三菱UFJニコス株式会社 (公益社団法人 日本ユネスコ協会連盟) |
公益社団法人日本ユネスコ協会連盟様を通じて、三菱UFJニコス株式会社様より自然環境保護・保全に係る普及啓発活動に対し、10万円のご寄付をいただきました。 |
知床オプショナルツアーズ | 地元斜里町のガイド事業所である知床オプショナルツアーズ様には、当財団の法人年会費に加え、毎年3万円をご寄付いただいています。 |
ブラックダイヤモンドジャパン | ブラックダイヤモンドジャパン様より、2,136,000円相当のアウターウェアをご寄贈いただきました。 |
新島・タカハタ経常建設共同企業体 | 知床自然センターの隣接地での新設遊歩道工事において、旭川市の新島・タカハタ経常建設共同企業体様に小型重機での歩道入口の掘削など、一部作業を地域貢献の一環として無償ボランティアしていただきました。 |
株式会社グリーンコップ | 株式会社グリーンコップ様より、森づくり作業に使う、4,998,000円相当の樹皮保護ネットをご寄贈いただきました。 |
公益社団法人 日本ユネスコ協会連盟 |
公益社団法人 日本ユネスコ協会連盟よりレクサス特別賞として、112,197円ご寄付いただきました。 日本ユネスコ協会が主催する「プロジェクト未来遺産」において選定された当財団の「ヒグマ学習教材トランクキット」に対し、同プロジェクトに賛同しているレクサス様より寄付していただいたものです。 |
北のアルプ美術館 | 斜里町にある北のアルプ美術館二十周年記念 田中良絵画展における絵画の売上げの一部、10万円をご寄付いただきました。 |
株式会社ジェイティビー | エースJTB「湯るり温泉散歩♪ひがし北海道版」において、対象となるウトロ地区の温泉施設に宿泊されたお客様一人あたり100円を、当財団に寄付していただきました。 |
エヌ・ティ・ティ レゾナント株式会社 |
「緑のgoo」で得られた収益の一部を寄付していただきました。「緑のgoo」は環境貢献型検索サービスで、収益の一部を環境保護を行う団体に寄付し、その活動を支援しています。第8回(2011年1月)と第9回(2011年7月)の2度にわたり、計900,000円を寄付していただきました。厚いご支援に深く感謝申し上げます。 |
コベルコ・コンプレッサ株式会社 | 『コベルコ・コンプレッサ株式会社』様から御寄付をいただきました。同社は、 低炭素社会の実現を目指すための『 コベルコ・コンプレッサ/グリーンプロジェクト』 の一環として、省エネコンプレッサを積極的に推奨、販売することで1.5万トンのCO2排出量削減を目指す『クールアースキャンペン』を平成21年11月1日より開始。 同キャンペーンに参加、寄付に賛同した企業様より集まった31万6,500円を代表してコベルコ・コンプレッサ様より2010年4月30日、当財団に寄付をしていただきました。 |
株式会社 PIVOTと 株式会社 東急エージェンシー |
株式会社 PIVOT様から、株式会社 東急エージェンシー様との共同制作製品である、屋外広告物をリサイクルしたエコバックの、売上金の一部を寄付していただきました。過去に知床を取材で訪れ、魅力を感じてくださった東急エージェンシーご担当者様の、知床の自然維持に役立ててほしいという思いが、今回の寄付につながりました(2008年9月19日)。 |
株式会社グランビスタ ホテル&リゾート |
株式会社 グランビスタ ホテル&リゾート様から寄付をいただきました。同社は「札幌グランドホテルオリジナルブレンド昆布茶ecoタイプ」の販売に際し、同商品の売上の5%を当財団へ寄付するキャンペーンを実施しており、キャンペーン終了後の2008年3月31日に、売上の5%相当額を当財団に寄付をしていただきました。 |
パタゴニア日本支社 | パタゴニア日本支社様から、スタッフ用にアウターウェアーを寄贈して頂きました。製品のリサイクルから自然保護団体の支援まで環境問題に積極的に取り組むアウトドア用品メーカーであるパタゴニア社で、製造国からの輸送中の一部製品に不慮の汚れが発生し、通常に販売できなくなりました。使用上は問題ないため洗浄した上で、それらを知床の自然保護活動の現場で役立ててほしいとの思いから寄贈いただいたものです。ご厚意に深く感謝申し上げます(2007.12.20)。 |
株式会社 柏艪舎と 立松和平様 |
2007年11月27日に株式会社 柏艪舎様から寄付を頂きました。知床の自然についての造詣の深い立松和平氏の著作『魂の置き場所 知床を語る』の出版を記念し2007年11月25日に札幌市で開催された講演会で集められた参加費の一部を寄付していただいたものです。(株)柏艪舎様と立松和平様の厚いご支援に深く感謝申し上げます。 |
株式会社商船三井 定航部港湾・ターミナルグループ |
2007年8月31日に株式会社 商船三井定航部港湾・ターミナルグループ様から10万円の寄付をいただきました。(株)商船三井では、本社の各部門とグループ会社を対象に「MOLグループ環境賞」を創設し、環境対策に貢献があった部門や会社を年1回表彰しています。この度、同社グループが運営している東京港のコンテナターミナルに太陽光発電パネルを設置した港湾・ターミナルグループが表彰され、副賞の奨励金の一部を当財団に寄付していただいたものです。 |
大瀬初三郎様 | ヒグマが高密度に生息している知床半島ルシャ地区で、サケ・マス定置網漁業を営みながら、長年同地区での保護活動に協力し、ヒグマと共存するために独自の取り組みを行ってきた大瀬初三郎様から寄付をいただきました。 |
株式会社 東京ウィンサポート 代表取締役 荒巻 順 様 |
株式会社東京ウィンサポート代表取締役の荒巻順様から、知床の自然保護に少しでも関わりたいという思いを込めて、2006年12月19日に30万円の寄付を寄せていただきました。 |
商船三井フェリー 株式会社 | 商船三井フェリー 株式会社様は、知床の豊かな自然を守ることを目的に、2005年11月1日から「さんふらわあ知床募金」と銘打った募金活動を始め、募金箱をフェリー船内等に設置して募金活動を行っています。そこで集まった募金48万6,995円を、2006年11月21日に知床財団へ寄付をしていただきました。 また、同社は2007年4月10日~6月30日の期間に「さんふらわあ4シスターズキャンペーン」を実施し、応募者の中から抽選で当財団の賛助会員資格を付与する「しれとこ賞」を設け、同賞の当選者5名分の賛助会費25,000円を、2007年8月8日に寄付していただきました。 |
阪急交通社・JTB・JALセールス ツアー参加者の方々 |
阪急交通社様とJTB様が主催する期間限定特別企画ツアー※を、JALセールス様と当財団が後援し、財団への寄付が実現しました。 ※旅行代金の一部を当財団への寄付金とし、代わりに知床保全貢献証と当財団のロゴバッジを進呈するというものです。なお、ツアーは既に終了しています。 |
社団法人 日本損害保険代理業協会 | 社団法人 日本損害保険代理業協会様が行っている「グリーン募金※」から、2005年度から5年間、年額10万円の寄付が寄せられることとなりました。 ※グリーン募金とは、地球規模での植林活動を支援することを目的とした基金であり、植林活動と自然保護に実績と信用のある団体に寄付をするものです。 |
朝日新聞社 明日への環境賞受賞 |
第7回「明日への環境賞(朝日新聞社主催)」を当財団が受賞し、2006年4月21日の贈呈式で、朝日新聞社様より賞牌・賞状、及び、副賞として100万円を受け取りました。 朝日新聞社の明日への環境賞を紹介するページ |
(2020年6月現在)
私たちは、知床で自然を「知り・守り・伝える」活動をしています。
これらの活動は知床を愛する多くのサポーターの皆様に支えられ、今後も支援を必要としています。